KAWAI MUSIC SCHOOL HIROSHIMA PRESENTS
2008 Kawai Spring Concert 〜 クラシック浪漫 〜
2008年5月17日(土) 開演18:00
会場:広島アステールプラザ中ホール
【第2部】

6. M.ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」
若岡由起子

7. F.リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番【試聴できます】
宝井絵理

8. G.プッチーニ/オペラ「ラ・ボエーム」より“私の名はミミ”
E.Diラッツァーロ/ローマのギター【試聴できます】
露口由美〈ソプラノ〉 若岡由起子〈ピアノ伴奏〉

9. E.シャブリエ/「3つのロマンティックなワルツ」より第1曲・第3曲
古賀晶子〈第一ピアノ〉 中冨里紗〈第二ピアノ〉

10. D.ミヨー/組曲「スカラムーシュ」作品165b【試聴できます】
沖野美緒〈第一ピアノ〉 岸野理恵〈第二ピアノ〉
心に響くソプラノの歌声、やわらかい音色そして時にはダイナミックな演奏のフルート独奏、その歌声・フルート演奏との絶妙なバランスの存在感溢れるピアノ伴奏、各作曲者の魅力が丁寧に表現されたピアノ独奏、第1ピアノ・第2ピアノの掛け合いがまるで会話を楽しんでいるかのような2台ピアノ、それぞれの演奏者の“想い”を乗せた煌びやかな音色が会場の隅々まで響きわたり、各プログラムが終わるたびに客席からは拍手喝采がおこっていました。
また、終演後には多大なプレッシャー・メンタル面から解放され、安堵のあまり涙されていた出演者もいらっしゃいました。

今回のコンサートはステージ上に飾られたお花や照明も楽しめるイベントとなっていました。
お花の持つ視覚のメッセージと、その曲の情景が感じられるバック照明が、各演奏者の煌びやかな音色と見事にコラボしていました。
フラワー・アート:“bien bijox”
ライティング:“株式会社 篠本照明”
2008 Kawai Spring Concert 〜 クラシック浪漫 〜 出演者&スタッフ

上写真左から大田 歩、吉森麻衣、來山由佳、河野留美子、森川与信子(音楽監督)、川口真弓、田中悠子、満長麻衣

上写真左から宝井絵理、末吉智子(司会)、露口由美、若岡由起子、岸野理恵、沖野美緒、中冨里紗、古賀晶子
最後に“2008 Kawai Spring Concert”音楽監督、森川与信子先生より一言!
1年以上前から計画をたて、練習に取り組み、構成・準備等々・・・数多くの皆様のご協力により今回のコンサートも無事終了することができました。会場により音響効果もかなり差があり、ピアノの位置が5cm違うだけでも響きが全く違う会場でたった2〜3回の音出しで自分の納得する演奏ができた出演者は身内ながらあっぱれ!!と褒めてあげたいです。そして、何より言葉でなく音で自分の発したメッセージは、聴いていただいた方々の心にしっかりと届いたはずです。ステージに立つプレッシャーは、経験した人にしか理解できませんが、それを乗り越えた出演者全員、また一回り大きくなって生徒さんたちの前で堂々とレッスンできることまちがいありません。「先生すごかったよ〜」と嬉しそうにはしゃぐ生徒さんたちの笑顔や、ご来場いただいたお客様の励まし・お褒めのお言葉が私たちにとって最大の励みとなります。
次回はまだまだ白紙ですが、講師からは、既に次の出演希望の声があります。Kawai Spring Concert、2年後の次回も観て聴いて楽しめるコンサート目指してがんばります!!
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