KAWAI MUSIC SCHOOL HIROSHIMA PRESENTS
2007 ポピュラーミュージックセミナー
2007年9月17日(月・祝)
カワイ音楽教室主催、毎年恒例、“2007 ポピュラーミュージックセミナー”の開催です。
今年は“今、ドリマトーンに必要なこと!”をテーマに【パイプオルガン研究】と【ドラム打ち込み演習】を2会場、【入門クラス】と【実践クラス】に分かれて行ないました。
また、この“ポピュラーミュージックセミナー”の前日に行なわれる前夜祭コンサートを、今回は“Village suite”をお迎えして開催しました。前夜祭コンサートの模様はこちらから
まずは、講師紹介です。

■写真左 会場:カワイミュージックショップ広島5Fホール 【ドラム打ち込み演習】セミナー講師
カワイ音楽教室広島、ポピュラー講師の“森光 明”氏。
カワイポピュラー音楽専門講師として、カワイ音楽教室広島センターを中心に、各地区の講師や生徒の指導にあたっていらっしゃいます。
また、自ら作編曲の音楽活動もされており、TVCM、各種テーマ曲、等のレコーディングもされています。
■写真中 会場:カワイミュージックショップ広島5Fホール 【ドラム打ち込み演習】セミナー講師
カワイ音楽教室広島、ドラム講師の“山口圭一”氏。
ドラム講師として、カワイ音楽教室広島センターを中心に、各地区の講師や生徒の指導にあたっていらっしゃいます。
また、様々なイベント、ライブ等の音楽活動も積極的に行っておられます。
■写真右 会場:西蓮寺 本堂 【パイプオルガン研究】セミナー講師
オルガニスト・カワイ音楽学園講師の“香月優明”氏。
音楽教育に携わる者として幅広い知識と技術を身につけるための学園、“カワイ音楽学園”で生徒の指導にあたっていらっしゃいます。
自らもオルガニストとして様々な所で音楽活動をされています。
【パイプオルガン研究】入門・実践クラス
会場:西蓮寺 本堂

さて、まずは【パイプオルガン研究】セミナーからです。
上の写真のパイプオルガンは、今回のセミナー会場、香月先生が住職をされている“西蓮寺 本堂”に置かれてあるものです。
本堂の天井ギリギリの高さまでに設計(香月先生自身が設計)されておりフルスケール鍵盤で圧巻!でした。
鍵盤の両脇に付いているレバーを引いたり、足鍵盤のちょうど真ん中あたりに付いているレバーで音色が変わります。
パイプオルガンを演奏する際はこのレバー操作が重要で、レバー操作をされる助手の人と、演奏者のコンビネーションで演奏の良し悪しが決まるといっても過言ではないそうです。

【パイプオルガン研究】セミナーでは“カワイドリマトーン”のルーツであるパイプオルガンのしくみや奏法を説明していただきました。香月先生のよく通る“キレのある声”と身振り手振りでわかりやすくセミナーは進んでいきます。

一通り説明が終わった後、セミナー受講者全員に、予め渡されていた楽譜の曲を1曲ずつ披露していただきました。
普段ドリマトーンを弾かれている方々ばかりでしたが、ドリマトーンとは少々勝手が違うようで、戸惑われている場面もありました。なかなか触れる機会がないパイプオルガンだけに、貴重な体験になったのではないでしょうか。

最後、香月先生にパイプオルガン演奏を披露していただきました。
パイプオルガンから作り出される音は、機械で作り上げた電子音とはまた違う、自然な音が何重にも何重にも折り重なり、立体的な音となって、空気を伝わり耳に入ってきます。
香月先生のパイプオルガン演奏を見ていると、弾いているというより、音を“創作”しているように見えました。
これで【パイプオルガン研究】セミナーは全て終了しました。
受講者の方は、ドリマトーンのルーツ“パイプオルガン”のしくみと演奏法がよく理解できたのではないでしょうか。本日受講された内容は、これからのドリマトーン演奏に必ず役立つものだと思います。Let's Play Dreamatone!!
<お問い合わせ先>
カワイミュージックスクール広島 フリーダイアル 0120-826-816
tel.082-243-9291 fax.082-243-9292
E-mail:hiroshima@music.kawai.co.jp
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